神奈川県南足柄市　A様　外壁塗装｜　霧よけ塗装

神奈川県南足柄市のA様邸で、霧よけ塗装作業を行いました！

霧除け（きりよけ）とは、窓や勝手口などの開口部にある小さな屋根のことをいいます。

霧除けは、霧除けや庇と分けて言うこともあります。

霧除け庇のメリットは小雨程度ならば窓を開けることが出来る、特に夏場などの日差しを防いで窓を開けることが出来る、外壁の汚れを防止することが出来ることです。

ケレン作業を行います。

サンドペーパーや研磨シートを使ってサビなどの汚れを落としていき、塗装面を平滑にして、つるつるで塗装がのりにくい塗装面に細かな凹凸をつけて塗料の持ちを良くしていきます。

下塗りを行います。

下塗り材にはエポキシ系のサビ止めを使用していきました。

中塗りの様子です。

下塗りが乾燥後、上塗りを塗布します。

中塗り、上塗り塗料には、フッソ塗料を使用いたします。

仕上げ作業になるので、ムラ、擦れがないように丁寧に塗料を塗っていき完了です。

この続きは次回の現場レポートで(^ ^)

小田原市の外壁塗装専門店【株式会社弘法】屋根塗装、雨漏り修理他、屋根、外壁のリフォームならお任せください